これまでのイベント

UNU-IASは、世界食料デー(毎年10月16日)に合わせ、地球環境パートナーシッププラザ(GEOC)とともに、映画「0円キッチン」市民上映会を開催します。食品廃棄物や収穫後損失など、食料の生産・サプライチェーンをめぐる課題は数多くあります。そして、こうした問題は、持続可能な開発目標(SDGs)の目標12「つくる責任 つかう責任」にも深く関係しています。廃棄食材だけを食べる旅を通して、ダーヴィド・グロス監督が食糧廃棄について問いかける本編を鑑賞し、参加者と感想を共有しながら、食の現在と未来を一緒に考えてみませんか。
なお、映画上映後には、ンブリ・チャールズ・ボリコ 国際連合食糧農業機関(FAO)駐日連絡事務所代表と、梅原昭子 特定非営利活動法人森ノオト事務局長から、食料に関する国際動向について話を聞くとともに、国内の活動を紹介していただく予定です。

NU-IAS いしかわ・かなざわオペレーティングユニット(OUIK)は、2016年10月の「アジア生物多様性国際会議」開催から一年が経過するのに合わせ、また、「石川宣言」のさらなる推進を目指し、国際フォーラムを2回開催します。1回目は、「生物文化多様性とSATOYAMA -自然共生社会を目指す世界各地の取組を知る」と題して、SATOYAMAイニシアティブ国際パートナーシップ(IPSI)が、その取り組みを紹介します。
本イベントは、日英同時通訳があります。

今回の対談では、特定非営利活動法人ジェン(JEN)の共同代表理事である木山啓子氏をむかえ、数十年間に及ぶ災害・危機管理に関する経験から得た教訓と課題について、国連大学政策研究センターの政策アドバイザー、レベッカ・ブルベイカー博士と話し合います。また、人道的危機に見舞われた人々のレジリエンスを高めるために、国連と国際社会全体によるどのような支援が可能かについても考察します。
*イベントは英語で行われ、日本語への同時通訳はありません。

本フォーラムでは、調達における持続可能性や国際的な労働基準及び原則、ビジネスにとってのリスクと機会について、議論を通じた情報提供を致します。ILOからは企業に求められる社会的責任ある労働慣行の実践について、東京2020組織委員会からは調達コードとその運用について、それぞれプレゼンテーションが行われます。パネルディスカッションでは、大会パートナー企業とともに、調達の労働面におけるリスクと企業の果たす役割について、好事例を紹介しながら議論します。

UNU-IASと独立行政法人日本貿易振興機構 アジア経済研究所(IDE-JETRO)は、「水産資源の持続可能なサプライチェーン ー2020東京五輪に向けた日本社会の課題」を開催します。持続可能な開発目標(SDGs)の目標14でも言及されている、海洋および海洋資源の保全と持続可能な利用は、オリンピックにも広がっており、ロンドン五輪では、水産商品の調達にMSC認証が義務付けられました。一方、日本ではこうした認証の認知度が低い上、水産業にかかわる外国人労働者の劣悪な労働環境や人権侵害への批判が高まっています。このため、2020年開催の東京五輪に向け、日本がどのような調達方針を示すのか、関心が高まっています。

本イベントでは、日本の業界団体を背景とする「マリーン・エコラベル・ジャパン」の新たな活動に着目し、水産資源に関するサステナビリティ―認証の在り方、その背景にある人権問題への対処、日本の消費者・民間セクターが、2020年に向けてどのような取り組みを求められているのか、といった点について、議論します。

本イベントは、日本語で行われます。英語への同時通訳はありません。

Pollution has become a widespread and pervasive consequence of our changing production and consumption patterns. Beyond its adverse effects on biodiversity and the environment, pollution disproportionately affects those who are socially and economically marginalised. Working towards reducing pollution levels, thus, is a step towards achieving the 2030 Agenda for Sustainable Development. Yet, the path towards a pollution-free planet is an arduous one, and will require greater collaboration between global stakeholders to pursue a model of sustainable development that integrates social, economic, and environmental dimensions.

Erik Solheim, Executive Director of the United Nations Environment Programme (UNEP) will join UNU Executive Officer David Passarelli for a conversation exploring the impact of pollution on the environment and health, as well as expectations for the upcoming third meeting of the UN Environment Assembly to be held in Nairobi, Kenya.

本イベントは、英語で行われます。日本語への同時通訳はありません。

UNU-IASは7月28日、公開セミナー「アフリカの産業競争力と人的資源」を開催します。ゲストスピーカーには、アフリカ開発銀行副総裁のジェニファー・ブランケ氏を招き、アフリカにおける産業の競争力と人的資源について語って頂きます。

本セミナーは、全て英語で行われます。セミナー終了後には、簡単なコーヒーレセプションの時間を設けています。交流の場としてこちらにも奮ってご参加下さい。

ISAP2017では、「Transformational Changes: Putting Sustainability at the Heart of Action」をメインテーマに、国と非国家主体双方の多様なステークホルダーが、持続可能性の取り組みを、どう中核的な事業、いわゆる「本業」として捉え、実行に移しているのか、また、それに必要な多角的な視点を持ち寄り、望ましい将来への共通のビジョンを構築していくためのストーリーや道筋に焦点を当てて議論を深めます。

本イベントは、同時通訳があります。

UNU-IASいしかわ・かなざわオペレーティング・ユニット(OUIK)は、OUIK生物文化多様性シリーズ3「能登の里海ムーブメントー海と暮らす知恵を伝えていくー」の刊行を記念して「さまざまな仕事を通じて支えあう里海づくり」と題したシンポジウムを開催します。
2011年に国連食糧農業機関(FAO)より世界農業遺産として認定された石川県能登地域の「能登の里山里海」においては、現在でも多くの住民が、里山と里海が隣接する地域ならではの「半農半漁」の生活を送っています。海と生きる伝統的な知恵を継承すると同時に、海と関わるさまざまな仕事をする人々はお互いに支えあいながら、能登の豊かな里海の環境、人情溢れる地域を維持しています。

本シンポジウムでは、能登の里海を生業の場とする人々のほか、岡山県備前市日生、宮城県南三陸町志津川湾など、全国の里海づくりで活動する専門家たちと一緒に、里海づくりについて考え、議論する予定です。

本イベントは、日本語で行われます。英語への同時通訳はありません。

国連大学サステイナビリティ高等研究所(UNU-IAS)と農林水産省は「開発途上国における若手農業研究者の能力構築に関する国際ワークショップ」を共催します。ワークショップでは、UNU-IASが農林水産省の拠出を受けて6年間実施してきた「食料・環境問題解決のための途上国農業研究能力構築事業」(OJCB)を取り上げ、若手農業研究者の能力開発におけるオン・ザ・ジョブ・トレーニング(OJT)の有効性などについて議論します。
OJCBは、食料・環境問題に関する幅広い分野を対象に、①開発途上国の先進的なホスト研究者が企画し実施するOJT、②OJT後に研修生が取り組むアクションプランの作成、③研修生によるアクションプランの実行についてのホスト研究者による現地でのフォローアップ-を三本柱とした研修手法を採用しています。2011年8月に開始し、17年7月に終了しますが、6年間で約200名の若手農業研究者を研修してきました。また、昨年8月にケニアで開催されたTICAD VIにおいて、OJCBのサイドイベントを実施し高い評価が得られたところです。

本ワークショップでは、ケニア、ベナン、フィリピンから、OJCB経験の豊かな3名の研究者が、各国の食料・環境問題とその解決に貢献する若手農業研究者に対するOJTの事例を紹介します。また、日本の国際農業研究の専門家とともに、開発途上国の若手農業研究者の能力開発におけるOJTの有効性などについて議論します。

このイベントは、英語と日本語の同時通訳で行われます。

国連大学サステイナビリティ高等研究所(UNU-IAS)の「アフリカでのグローバル人材育成プログラム(GLTP)」は、2016年度GLTP参加学生による研究活動報告会を開催します。報告会では、本プログラムに参加した11名の学生全員が、研究成果や現地での貴重な経験を発表するほか、本プログラムに関する意見や情報交換を行う懇親会の場も設けます。
GLTPは、アフリカの諸課題解決に貢献する人材の育成 (国際機関、NGO職員として世界中に活躍の場を広げるグローバル人材育成)を目的として、日本人大学院生の研究・現地調査をサポートするプログラムです。日本のリーディング大学院およびアフリカ各国の大学や研究機関と連携して、学生をアフリカに派遣し、自らの修士・博士研究を進めるとともに、現地で実践的な研究訓練を受けることで、日本を代表するリーダーとしての資質を磨き、国連や専門機関が関心を寄せる重要課題のほか、地球規模の喫緊の諸問題解決に取り組みます。

本イベントは、英語で行われます。日本語への同時通訳はありません。

UNU-IASいしかわ・かなざわオペレーティング・ユニット(OUIK)は、5月22日の「国際生物多様性の日」に合わせ、公開フォーラムを開催します。生物多様性に恵まれた石川県では、市民が調査などを通じて地域の自然を見守る活動が根付いています。こうしたことから、本イベントでは、市民と科学の協働のほか、生物多様性モニタリングへの参加の在り方などについて、専門家とともに議論を深めます。

UNU-IASは、環境省、日本インタープリテーション協会、地球環境パートナシッププラザ (GEOC) とともに、国際生物多様性の日(5月22日)を記念して、「生物多様性と持続可能な観光シンポジウム 〜国立公園のインタープリテーションを考える〜」を開催します。本イベントでは、国立公園等で行われる、体験や地域性を重視した楽しくて意義のある教育的なコミュニケーションであり、自然地域の観光に欠かせない「インタープリテーション (Interpretation)」という考え方に重点を置きます。そして、インタープリテーションが、国立公園というブランドの重要な要素となっている米国から専門家を招き、その計画づくり、人材育成、施設整備等のシステムを学びます。また、日本の国立公園のほか、生物多様性や持続可能な開発目標(SDGs)といった観点を踏まえ、よりよい観光利用のあり方について、有識者が議論します。

本イベントは同時通訳があります。(日本語・英語)

Global economies at all stages of development are going through profound changes in the nature of jobs and labour. Demographic shifts, global influences such as climate change, and technological innovation are shaping the future of work in ways that risk creating a mismatch between today’s training and tomorrow’s employment options. How can nations anticipate the jobs of the future to ensure that workers receive appropriate skills development while safeguarding their right to decent work? And will Japan be ready for the work of the future?

ILO Director-General Guy Ryder will join UNU Rector David M. Malone for a conversation discussing these pressing questions on the future of work, along with their pertinence to the Sustainable Development Goals.

本イベントは、英語で行われます。日本語への同時通訳はありません。

The 2030 Agenda recognises that migrants can make important contributions to sustainable development. However, the current global migration crisis risks detracting from and derailing the many positive aspects of migration. Migrants may move to escape a range of distressing situations, from violence and conflict to poverty, climate change, and food insecurity. For the large number of migrants that move from rural areas, the underlying drivers of distress migration can stem from a lack of investment in agriculture and rural development. Advancing sustainable agriculture not only improves food security, but also creates resilient livelihoods, reduces conflict over natural resources, and addresses environmental degradation. Thus, ensuring agricultural development in rural areas plays an integral part in tackling distress migration and in harnessing the development potential of migration.

FAO Director-General José Graziano da Silva will join UNU Rector David M. Malone for a conversation discussing the nexus between migration, agriculture, and rural development, particularly in light of the current global migration crisis.

本イベントは、英語で行われます。日本語への同時通訳はありません。

日時/2017年4月20日 13:00-17:00
場所/国連大学 3F ウ・タント国際会議場
言語/英語/日本語(同時通訳あり)

欧米をはじめとする昨今の社会情勢の大きな変化を踏まえ、従来の資本主義のあり方への見直しが求められる中、社会の安定に企業が果たす役割はますます大きくなっています。本イベントでは、このような時代における新しい企業経営の形について、「持続可能な開発目標(SDGs)」が指し示す社会のあるべき姿に照らして考えます。イベントを通じて、以下のような点について議論を深めます。

• グローバル企業は、社会および環境問題を、どのように企業経営に取り入れるのでしょうか?企業の社会的責任(CSR)を達成するだけでなく、パラダイムシフトが起こる中で競争力も維持するには、どうすればよいのでしょうか?

• 環境・社会・企業統治に配慮した組織に対する「ESG投資」の基準は、どのように2030アジェンダと関連付けることができるのでしょうか?

日時/2017年4月19日 14:00-17:30
場所/国連大学 3F ウ・タント国際会議場
言語/英語/日本語(同時通訳あり) )

2015年9月に「持続可能な開発のための2030アジェンダ」が国連加盟国により採択されたことから、国際社会は、この野心的なアジェンダに含まれる17の持続可能な開発目標(SDGs)を達成するための道筋を模索しています。本シンポジウムでは、このSDGsについてどう捉えればよいか、啓発、若者への広報の仕方、産官学の連携の在り方などついて議論します。また、後半では目標14に焦点を合わせ、海洋の現状について議論し、目標達成に向けてどのような取り組みが可能か、特に日本が貢献できる内容は何か、を考えます。

Date & Time / 2017.04.17 18:30-19:30
Venue/ UNU Headquarters, 2F Reception Hall
Language/ English (No Japanese interpretation will be provided)

A striking aspect of the post-Cold War era has been the unprecedented number of ambitious — often large-scale, costly, and extended — attempts by external actors to strengthen and build lasting peace in fragile states. The actual record of interventions undertaken in the name of liberal values, however, has proved decidedly mixed. In particular, outcomes of the intervention in Afghanistan — which fell short of the hoped-for end-state of a self-sustaining, democratic government — have raised profound questions over the future of liberal peacebuilding. Why has the record of liberal peacebuilding proved to be so patchy? To what extent will “intervention fatigue” signal an end to the era of liberal interventionism?

Professor Mats Berdal of the Department of War Studies at King’s College London will join UNU Rector David M. Malone for a discussion on the challenges of peacebuilding and statebuilding in societies ravaged by chronic instability, focusing on the lessons learned from the intervention in Afghanistan.

国連大学サステイナビリティ高等研究所(UNU-IAS)は、アフリカ開発銀行アジア代表事務所、駐日南アフリカ共和国大使館とともに公開セミナー「南アフリカのエネルギー供給:持続可能な開発に向けて」を開催します。本セミナーでは、サヴァ・コベンダー南アフリカ電力公社執行役員が、南アフリカの持続可能な発展のためのエネルギー戦略と展望について話します。また、ベン・ングバネ南アフリカ電力公社会長(元駐日南アフリカ大使)も登壇します。セミナー終了後には、簡単な「コーヒーレセプション」の時間を設けています。交流の場としてご活用ください

本イベントは、英語で行われます。日本語への同時通訳はありません。

国連大学サステイナビリティ高等研究所(UNU-IAS)は、東京大学、サステイナビリティ・サイエンス・コンソーシアム(SSC)、そして世界中の研究者とともに、学術誌「Sustainability Science」の発行10周年を記念して国際シンポジウムを開催します。「過去の研究成果を振り返り、持続可能な開発目標(SDGs)達成に向けて未来を見据える」というテーマを掲げ、過去10年間のサステイナビリティ学の研究を振り返り、最新の知識や研究成果を共有するとともに、SDGsを達成するためにサステイナビリティ学が進むべき道筋について考えます。

本イベントは、英語で行われます。日本語への同時通訳はありません。

世界の秩序は、さらに不安定化し紛争を拡大させる方向に進んでいるように思われます。地政学に基づく国家戦略が復活し、ナショナリズムが高まっている中 ― グローバル資本主義の構造的不安定性と不平等性、混乱を生じさせる新たなパターンの社会政治的流動性、国際機関の分散化などが加わった状況下で ― 国際法による支配の有効性が問われています。こうした無秩序感は、領土や貿易問題を巡る対立の激化、ポピュリズムの台頭、そして予測不可能な米国の外交方針など地域・国家レベルにも反映されているようです。どうして現在のような危機的状況に陥っているのでしょうか?この危機的状況は、冷戦後から維持されてきたグローバルな法の支配と秩序と、どのように関係しているのでしょうか?

今回の対談では、アンドリュー・ハレル教授がデイビッド・マローン国連大学学長とともに、政治的な混乱と、国際法と国際機関の役割との複雑な関係性について探っていきます。また、対談では、様々な領域で法による統治が激動の時代を耐えうる力があるのかどうかについても検証します。

国連大学サステイナビリティ高等研究所(UNU-IAS)は、タラ財団主催(協力:アニエスベージャパン株式会社、地球環境パートナーシッププラザ)の国際シンポジウム「危機に立つサンゴ礁 〜タラ号の調査から海洋保護を考える〜」を共催します。タラ号は、アニエスベーなど国際的な企業のほか、ユネスコ、EU、IUCNといったさまざまな組織の支援を受け、世界中の科学者とともに地球温暖化による海洋への影響について調査を続けてきました。この調査は12年以上におよび、タラ号は北極から南極まで世界中を航海しています。2016年には「タラ号太平洋プロジェクト」として、大規模なサンゴ礁の調査を開始しました。
タラ号初の日本寄港を記念して開催される本イベントでは、世界のサンゴ礁の現状とタラ号の挑戦について紹介します。また、持続可能な開発目標(SDGs)14に関連して、どうすれば海の豊かさが守れるのかについて、専門家とともに議論を深めます。

本イベントは、日本語、英語の同時通訳があります。

国連大学同窓会創立10周年を記念し開催されるUNU/jfUNUジュニアフェローシンポジウム2017。世界各国様々な分野で活動を繰り広げる国連大学の修了生を日本へ迎え、持続可能な開発(SDGs)達成に向け私たちはいま何ができるのか、会場の皆様と共に考えていきます。基調講演には前UNDP駐日代表・総裁特別顧問であり、現在法政大学法学部教授である弓削昭子氏を迎え、SDGs達成に向けた国連と日本の役割について考えます。続くプレゼンテーションセッション、ディスカッションセッションでは国連大学の修了生が登壇し、地球規模課題の解決に向けいま彼らがどのような取組みを行っているのか紹介します。会場では修了生のエッセイがポスターとして掲示され、修了生と交流を深めながらSDGsについて語り合える場が設けられています。
持続可能な開発(SDGs)達成に向け私たちはいま何ができるのか、一緒に考えてみませんか?
※イベントには英語と日本語の同時通訳があります。

日時/2017年2月21日(火)14:00-16:30
場所/国連大学 2F レセプションホール
言語/日本語(英語の同時通訳はありません)

世界最大の産業と言われる「観光」は、その土地の自然環境・経済・地域社会・雇用・貧困など、さまざまな側面から「持続可能性」に深く関係しています。訪日観光客が2400万人を超え、2030年までに4000万人に上るといわれる日本でも、人々が押し寄せた地域での収容力や自然環境への影響に関する課題が指摘されています。

私たちは「持続可能性」と「観光」をどう結びつけ、行動すればいいのでしょうか。本イベントでは、エコツーリズムやボランティア・ツーリズムの専門家らが、観光が抱える課題について、持続可能性の観点から話します。

第2回UNU Alumni Café by JFUNU―を開催しました。

1月5日(木)、第2回UNU Alumni Caféを開催しました。ゲストには、現在ミラノ工科大学で研究を行っているラマ・クリシュナ・レッディ・クミッタさん(2013-2015 UNU-JFPSポスドクフェロー)をお迎えし、 「アジアとアフリカにおけるソーシャル・イノベーション」について考えました。草の根の社会起業活動が社会の問題の解決や持続可能な開発にどのように貢献するのか、来場者と活発に議論を行いました。

UNU Alumni Café by JFUNU―アジアとアフリカにおけるソーシャル・イノベーションー

時間;2017年1月5日 17:30 - 18:30
場所:国連大学 1F ホール
言語:英語(簡単な日本語での解説をはさみながら進行していきます)

第2回UNU Alumni Caféではゲストに、現在ミラノ工科大学で研究を行っているラマ・クリシュナ・レッディ・クミッタさん(2013-2015 UNU-JFPSポスドクフェロー)をお迎えし、 「アジアとアフリカにおけるソーシャル・イノベーション」について考えます。草の根の社会起業活動が社会の問題の解決や持続可能な開発にどのように貢献するのかについてラマさんと一緒に考えてみませんか?

-ラマさんからのメッセージ-
こんにちは。今回の講演では、アジアとアフリカにおけるソーシャル・イノベーションに焦点を当てます。国連大学で研究をしていた際、インドをはじめ、ケニア、ウガンダ、バングラディッシュにおいて、社会企業家を訪ねては彼らの活動が同社会の在り方を良い方向に変えていくのか調査をしてきました。
この経験から学んだ事をみなさんと共有するとともに、社会起業について一緒に考えたいと思います。近年執筆した図書についても簡単にご紹介します。
また、私の専門についての話に加え、異文化の中でどう学術研究や生活を送ってきたか、また社会科学管理分野における研究の機会についても触れたいとおもいます。 みなさんとUNU Alumni Cafeでお会いできるのを楽しみにしています!

to_topページのトップへ